スタッフブログ

箱の中身はなんでしょう?

永田 秀斗 自己紹介へ
2017/05/20(土) 家づくりのこと

今朝大量の箱の山が届きました!

箱の中身はなんと『全て珪藻土』です四葉

この量の珪藻土をお部屋全体に塗っていきます。

ビニールクロスは一切使用しません!!


塗り終わったお部屋の状況を随時アップ致しますのでお楽しみに。





四葉珪藻土という自然素材について四葉


珪藻土という自然素材も、だいぶ一般的になってきました。

近頃はホームセンターなどでも、多くの珪藻土が売られていますが、
その珪藻土の成分表を見ると、『樹脂』が使われていることに気づくでしょう。

樹脂というのは、接着剤(凝固剤)のことで、要はプラスチックです。



住宅火災が起こったときに、一酸化炭素中毒が死因になるケースが多いことは
良くご存知だと思います。その原因は、燃えにくい塩化ビニル製クロスに含有されている
樹脂(プラスチック)が不完全燃焼を起こし、発生した一酸化炭素を吸う事で中毒になってしまうのです。

塩化ビニル製クロスにそういう害があることを聞いて、珪藻土を探しても、
結局はそこに接着剤として同じ成分が使われている以上、同じことなのです。



実は、プロである住宅会社もホームセンターの珪藻土を多く利用しています。

体に悪い塩化ビニル製クロスの代わりに、この接着剤入り珪藻土を使う会社もあれば、
『珪藻土は、自分でホームセンターで買って塗れば安く済ませられますので、あえてそうするのがお得ですよ』
なんていうセールストークを使う、ハウスメーカーの営業マンもいるようです。


このような営業マンは、一見親切なことを言っているように聞こえますが、
自然素材の知識がある人が聞けば、とんでもないウソになってしまいます。



本当に自然素材を必要としている人がこんなことをすれば、せっかくの家づくりが台無しになってしまいます。


もちろん、本物の珪藻土には接着剤なんて入っていません。代わりに漆喰や粘土などを凝固剤として使うのですが、
そういう本物の珪藻土は、現在販売されている珪藻土のほんの一部で、とても高価になってしまいます。


私たちがお勧めするのは、サンゴやヘルシーカラーなどを使用した天然の壁材です。


コストと、安全面の両方をクリアする素材を求めて、全国を調査し、メーカーに直接交渉をすることで、
私たちの会に特別価格で卸してもらえることになった素材です。
(研究会より一部抜粋)

詳しくは、6月の見学会のときなどにお話ししましょう!

記事一覧|2017年5月

ページトップへ