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【新商品追加!!】森の窓 自然素材の木製サッシ

永田 秀斗 自己紹介へ
2019/06/17(月) 家づくりのこと

 

なぜ?日本には良質な木がたくさんあるのに、木製サッシが少ないんだー!!!!

 

 

日本の建築業界にちょっとだけ物申したいことがある!!

「これからエコ住宅進めるなら、木製サッシをもっと広めていこうよー!」

 

美しさと性能面で多くの先進国では木製サッシが常識となっているのに、

日本ではわずか0.5%のシェアでしかありません。これは日本の住文化の大きな不思議。

昔から日本は金属加工や生産が得意なため、木製サッシよりも生産加工が容易なアルミサッシの方が市場に流れたとも言われています。 

 

性能を知ればきっと木製の良さが分かるはずです。

省エネ先進国と言われる日本ですが、窓については遅れていると言わざるを得ません。

 

多くの国で複層ガラス窓が当たり前になっているのに、日本ではまだ少数派。

 

『こんな状況をどうしても変えたい!!』

そう思い、良質な能登ヒバの産地である能登に工場を持つ「森の窓」さんへ向かいました。

 

 

 

能登の自然豊かな立地の工場で木の窓を知り尽くした社長のもと、職人達が次世代高性能木製サッシを製造

 

まず工場の中に入ってビックリしたのは匂い!

 

ヒノキ風呂に入った時のような、ものすごくいい木の匂いが工場全体を包み込んでいました。

写真では伝わらないのがくやしい(笑)

 

「森の窓」さんでは、30年以上前から能登ヒバを材料とした木の窓をつくり続けています。

 

「能登ヒバ」は独特の良い香りにきめ細かな木目が魅力。

強度もヒノキと同等、水や湿気に強く、殺菌性のあるヒノキチオールの成分によりシロアリなどの住宅害虫に強いのが長所です。

 

 

 

自社で集成材を製造。試行錯誤を重ねた独自の乾燥方法と集成技術

 

 

「ねじれ」や「ソリ」が生じやすく本来は窓には適さない「能登ヒバ」の難点を、乾燥方法と集成による独自の加工方法で克服!

自社で人工乾燥機を導入しているため、なんども試行錯誤をくりかえし製品に適した含水率(10%程)にしているそうです。

 

海外から持ってきた木や、他の加工場から持ってきた木の含水率ってほんとに正しいのかな?って思うけど

地元の木をつかい、自社でチェックしているのは安心できる。

 

 

 

 

窓の先進国ヨーロッパより取り入れた加工機械を使い、乾燥した木材を集成して、製品にソリがないようにしているとは驚きました!

これってヨーロッパの木製建具の技術と日本の木の良いと取りじゃん!

 

 

 

金具やプラスチックもヨーロッパメーカーの品質の高い部材を導入

 

 

 

断熱性や気密性を高める部材として欠かせない金具やパッキンも、操作性や耐久性に優れたヨーロッパの部材メーカーの製品を使っています。

 

木製サッシの熱貫流率が 1.2~1.3W/㎡Kって聞いてもよくわかんないかもだけど、

日本の窓の断熱性の基準が2.33~4.65W/㎡Kって聞いたらその凄さがすこしわかるかな?

 

なにが言いたいのかっていうと木製サッシなら日本の基準は余裕でクリアできるってことです。

 

 

 

木肌の風合いを残せる天然塗料。お好きな色を特注でオーダーできます。

 

 

おいおいおい!ここまでやるのか...

どこまでびっくりさせるんだ。

 

木に浸透するタイプの自然素材の塗料で、女性の方が手作業で色を重ねていました。

 

自然の植物油とワックスをベースにした無公害塗料は、防虫・防腐材などの有害物はいっさい含んでいません。
また塗装面のワレ、ハガレ、メクレもおきにくくメンテンナンスが楽なのでこれはうれしい。 

 

 

 

また外で雨風や太陽光に触れたときにどのように色が変わっていくのかもチェックして

木材と塗料の相性や、塗る回数などを決めているそうです。

 

会社にも色見本があるので見たい人はお声かけください!

 

 

 

オーダーメイドで、ご相談に応じて、自由な形で製作可能

 

 

木製サッシっていっても日本の窓みたいに種類がたくさんなくて、

アルミ+木製の複合サッシや、トリプルガラス、Low-Eガラス、アルゴンガス入り、網戸やシャッター

とかはさすがにできないでしょって思っていませんか?

 

いえ!そんなことはありません!「全部できます!」

現在、防火認定のとれる木製サッシも開発中です。

 

ウソだと思うならここの【森の窓のHP】を見てみてください。

種類の豊富さ、技術力の高さ、柔軟な対応力に驚くはずです。

 

 

 

まとめ

 

実際に工場を見学して、自分がもし家を買うなら、この木製の窓を入れたいと強く思いました。

まずは「雅・美」シリーズで標準採用の予定です。

 

自分がほしいと思うものをこうして提供できるようになり嬉しくおもいます。

 

現地まで同行してくださり、森の窓さんと繋いでくださった、サンエムの伊東様ありがとうございました!

 

これから少しでも貢献できるように頑張ります!

 

もっと詳しく知りたい方におすすめ

 

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