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マイホーム購入5つのチェックポイント【2】マイホームのローン返済で苦しまないための基準

永田 秀斗 自己紹介へ
2018/07/06(金) 豆知識

マイホームのローン返済で苦しまないための基準

 

 まず、マイホームのローン返済で苦しまないための基準が2つあります。一番理想と言えるのは、「値段の5倍の貯金を築いてから、マイホームを購入する」という手段です。たとえば2,000万円の家を買いたいなら、先に1億円の貯金を作っておきます。

 

 すると、万が一、マイホームで大失敗し、2000万円をドブに捨てるような事態になっても、大ダメージは受けません。その他、リフォーム代など様々な費用が発生しても、大きな痛手にはなりません。家に限らず、何かを購入する際には事前に5倍の資産を築いておくと、ほぼ完璧に安全な状態にしておくことができます。

 

 しかし、マイホームの5倍の資産を築くのは容易ではありません。難しいと思います。そこでもう1つ、現実的な範囲でおすすめしたい基準が、「20%の頭金を用意しておく」という方法です。

 

 2,000万円の家を買いたいなら、最低でも400万円の頭金を用意してから購入すると良いでしょう。この20%という数字にはいろいろな意味があるのですが、基本的に20%の頭金を用意する能力があれば、その後のローン返済もグンと楽になるからです。

ここからは、マイホーム購入後の家計を楽にするテクニックを解説していきます。

 

 

 

 

銀行の罠

 

 マイホームを建てる時、ほとんどの方が住宅ローンを組むと思います。しかし住宅ローンは、銀行にとってはかなりの儲け話です。銀行は当然ながら、お金を貸して利息で利益を出しています。その利益が特に大きいのが、住宅ローンです。住宅ローンこそ、銀行が一番喜ぶ商品と言えます。なぜなら、たとえば、他のローンや借金であれば、踏み倒しや破産という選択肢も存在しますが、住宅ローンは、せっかく建てたマイホームが差し押さえられてしまうので、みんな必死になって返済しようとするのです。つまり他のローンと比べて額(=利息)が大きい上に、完済率も高い借金と言えます。そのため銀行はいろいろと美味しい条件をつけて、住宅ローンを組んでもらおうとするのです。

 

 また、一度住宅ローンを組めば、保険を初めとして次々と他の商品やサービスを売り込むことができます。なので、銀行で住宅ローンを組むことは仕方ありませんが、銀行の罠に引っ掛からないよう注意しておく必要があります

 

 

見栄を張らない

 

 「20%の頭金を準備する」という基準を前述しましたが、最初に少し頑張って頭金を多く支払えば、その後も長期的に無理なくローンを返済していけます。マイホームはあなたの人生を左右する買い物です。特に、ローン返済で家計を圧迫されると、食費や光熱費、お小遣いなどから削減していかなければいけません。現在お子さんをお持ちの方や、将来子どもを持ちたいとお思いの方は、その子に十分な教育費を掛けてあげられない可能性も考えられます。

 

 また、ローン返済や教育費で精一杯になり、あなた自身の生活や趣味、ショッピングなどに回すお金はがなくなってしまうかもしれません。いくらマイホームを手にしても、そこでの生活が節制だらけになったら、本末転倒です。そこで、安全に返済を進めていくため、『家には基本的にお金を掛けない』という考え方を覚えておいてください。多くの方はマイホームを建てる時、夢が先行してしまいます。

 

 しかし、実際に住んでみると、家族が幸せならば、家は高くても安くても、広くても狭くても、気にならないことに気づきます。睡眠中や食事中、あるいはテレビを見ている時間、家族団らんの時間、在宅ワークをされている場合は、仕事の時間などを思い出してみてください。実際のところ、ほとんどスペースを使っていないことに気がつくと思います。もちろん、あまりにも狭すぎると、さすがに生活が不便になってくるので、最低限の広さや部屋数はあった方が良いと思いますが、ある一定の広さを超えると、それ以上部屋が増えても、そのスペースを使わないことに気が付きます。それどころか、デッドスペースに無駄にゴミやホコリが溜まって、掃除が大変になるケースが多いのです。

 

「プライベートな個室が欲しい」という場合も、6~8畳の部屋が1つあれば、ほとんどの場合生活には困りません。6畳では狭く感じるかもしれませんが、普段生活をしていて、6畳以上のスペースが必要になる瞬間は、ほとんどないのです。

 

「広い家」を夢見て、豪華なマイホームを購入すると、ほとんどの部屋、ほとんどのスペースを使いこなせず、無駄に高いお金を支払うことになってしまいます。したがって、マイホームを購入する時は、「必要以上」ではなく、「必要最低限」を考えてみてください。住み始めてみると、意外と不便をしないことに気がつくと思います

 

 

過度な返済プランは控える

 

 多くの方はローン返済を考える時に、チキンレースのように返済プランを立ててしまいます。つまり、「返済できるかどうかギリギリのライン」を狙って、ローンを組んでしまうのです。それは言い換えれば、「自分が買える範囲で一番良い家を買おうとしている」ということです。しかし既にお話したように、手に余るほど豪華なマイホームを購入しても、使いこなせない場合がほとんどです。

 

 ではなぜ、多くの人は限界ギリギリまで高い家を買おうとするのでしょうか? 心理としては、やはり「後悔したくないから」だと思います。つまり、資金に余裕を持ってマイホームを購入した場合、その分だけ家のランクを落とすことになります。その為に、「もっと良い家を買えばよかった」「あっちの家の方が住みやすそうだ」など、後悔する可能性があるのです。

 

 その点を考慮して、つい一番高い家を購入してしまうのだと思います。確かに、その後悔をする可能性はあるかもしれません。ですが、それにより無理して高い家を購入し、ローン返済で後悔することの方が危険であることを認識しておいてください。自分の身が安全になる『後悔』を考えるのはOK。危険になる『後悔』を考えるのはNGと捉えた上で、様々な可能性を考慮していきましょう。

 

 

 

 

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