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偽造、傾き、欠陥住宅はこうしてつくられる! 欠陥住宅チェックシート【はじめに】

永田 秀斗 自己紹介へ
2018/09/29(土) 豆知識

偽造、傾き、欠陥住宅はこうしてつくられる!

欠陥住宅チェックシート

 

 

 

はじめに

 

 2015年、横浜市で杭打ちデータ偽装によるマンションの傾斜が大きな話題となった。業者の調査の結果、建物を支える52本の杭のうち6本が強固な地盤の「支持層」に届いておらず、2本は支持層には届いているものの、打ち込みが不十分だった。

 

 さらに、傾きの発生した1棟の10本を含め、4棟で計38本の杭の施工記録が、別のデータを転用・加筆されたものであることもわかりました。工事担当者は、データ偽装について「地盤の強度データを記録し損ねた」「プリンタのスイッチを押し忘れたり、記録紙が泥で汚れたり、雨で濡れたりして、きちんと記録できなかった」と説明しています。

 しかし、同業者の背景には「工期の短さ」「下請け業者の立場の弱さ」を指摘することも多いです。

 欠陥住宅の建設を防ぐために大切なのは、家を建てようとした方や、建てた方が、少しでも『怪しい』と感じたら、すぐに専門家に相談をすることではないかと考え、この【欠陥住宅チェックシート】を作成しました。

 

 最初のページは、建物のことがわからなくても、すぐにチェックができる項目を紹介しています。どんな人でも簡単にチェックができます。このチェックを行っておかしいと思ったら、すぐに住宅会社に相談をしてみてください。

 

 

 

【あなたにもできる簡単チェック】

 

あなたもできる簡単チェック

  • 床にビー玉を置いてみる → 床が傾いていないか
  • 扉が自然に開いたり閉まる → 床・壁が傾いていないか
  • 線香に火を付けてみる → 床や壁に隙間が煙の流れでわかる
  • 屋根裏、床下に顔を突っ込む → ムワっとしたら換気がよくない
  • 雨の日に 雨どいがきちんと機能しているか確認する
  • 壁に結露が出ていないか確認する → 結露がある場合は断熱材、または換気不足
  • 建物内で目が痛くならないか確かめる → シックハウス対策の確認

 

 

その会社の管理建築士についてチェック

  • 学校を出ただけの一級建築士ではないか?
  • 携わった住宅の棟数は?
  • 設計者は建設会社の社員か?
  • 監理者は建設会社の社員か?

 

 

つくってもらうもの、渡されたものをチェック

  • 平面図、立面図、仕上げ表、構造図を渡されたか?
  • 法律に定められた請負契約書か?

 

 

見積書をチェック

  • 根拠のない見積りになっていないか?
  • 仕様書、図面との整合性がある見積りになっているか?

 

 

気になったらすぐ相談して欲しいこと

  • 大工が図面を見ようとしない
  • 地盤調査をしていない
  • 地盤補強方法にミスがある
  • 造成工事の影響を考えていない
  • 屋根と2階の取り合い部は、雨水が集中する
  • 天井から突き出た化粧梁を伝わって雨漏れがおきる
  • 床下、あるいは家の中で湿気を感じる
  • 使わなかった床下配管をそのまま放置している
  • 天井や壁に水滴が付く

 

 

 

 

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