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住宅ローン『賢い借り方・返し方』【2】あなたに最適な住宅ローンを選ぶ

永田 秀斗 自己紹介へ
2018/07/23(月) 豆知識

あなたに最適な住宅ローンを選ぶ

 

金利タイプが決まったら、次は「住宅ローンをどこで借りるか」を考えます。

 

住宅ローンの種類

住宅ローンには大きく分けて『民間ローン』『公的ローン』『協調ローン』の3つの種類があります。これらはそれぞれ借り入れ先が異なります。それぞれの特徴を確認しながら、あなたに合った種類を選びましょう。以下ではそれぞれの特徴を説明します。

 

その1:民間ローン(銀行ローン主体)

「民間ローン」とは、民間の金融機関による住宅ローンのことです。民間の金融機関とは銀行、信託銀行、信用金庫、生命保険会社(ノンバンク)などにあたります。それぞれの銀行が定める貸し出し条件を満たす場合、低めの金利が適用されるものなど、魅力的な商品が登場しています。民間の住宅ローンは、各社で特徴的なサービスを売りにしています。例えば、手続きをすべてネット上で行うことで手数料などの諸費用を抑えたものや、自社や関連会社のサービスに連動して、さまざまなメリットを受けられるものなどがあります。普段の生活を振り返って、よく利用するサービスに連動したものがあるなら、利用を検討しても良いでしょう。

信用金庫、信用組合、労働金庫では、会員又は団体会員の構成員であることや、営業地域に居住しているか、または勤務していること等が条件となる場合があります。

 

その2:公的ローン(自治体などの公的機関が主体)

「公的ローン」とは、財形住宅融資や自治体融資などの住宅ローンのことです。財形貯蓄を行っている人が借りられる、財形融資というものもあります。財形融資は、勤務先で財形貯蓄を1年以上行っていて、残高が50万円以上ある人が利用できる融資です。特徴として、借入時の金利は1%前後(5年固定)で、財形貯蓄額の10倍まで借り入れることができます(最高4,000万円)。民間融資やフラット35と併せて利用することも可能なので、財形貯蓄を行っている人は勤務先に確認してみましょう、

 

また、都道府県や市町村が、独自の融資制度を行っている場合もあります。直接、自治体が融資を行うタイプの他に、所定の金融機関での借り入れ利子を、一定期間補給するタイプなど、内容も自治体によって異なります。制度がない自治体もあるので、まずは自宅や勤務先がある自治体に問合わせてみましょう。

 

・住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)や雇用・能力開発機構が、一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄などをしている会社員、公務員を対象とした融資。

・勤務先で財形貯蓄を1年以上続け、残高が50万円以上あることなどが条件。

・金利は5年固定金利型。

・都道府県や市町村などの地方自治体が行う融資。

・金利や融資の内容、借入条件は自治体によって異なる。

 

その3:協調ローン(民間融資と公的融資の中間に位置する)

協調ローンとは別名、シンジケートローンとも呼ばれます。同じ条件で複数の銀行から借りる融資のことを言います。銀行があなたに貸すお金の金額が大きくなりすぎる場合、貸し付けのリスクを複数の銀行で分担することによって、高額の融資が可能になります。協調融資の代表としてフラット35があります。住宅金融支援機構と民間金融機関との連携で行われる融資です。借入時に決められた金利がずっと適用される「長期固定金利」が特長で、一定基準に適合する住宅の購入や建築に利用できます。窓口になるのは民間金融機関で、金融機関によって金利が異なります。なお、「省エネ性、耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性」のいずれかについて優れた性能を有する住宅については、一定期間金利引き下げが受けられる「フラット35S」が利用できます。

 

そして、忘れてはいけないのがローン融資を受ける時に掛かる諸費用です。

これが70〜80万円も掛かることがあります。1円でも安い金融機関を選ぶのがポイントです。

 

 

 

『融資手数料』または『事務手数料』

 住宅ローンを借りる時に必ず掛かるお金です。これも金融機関に支払います。この金額は定額のところもありますし、融資額の2.16%など定率で支払わないといけないところもあります。

 

ローン保証料

ローン保証料とは返済が滞った時に、保証会社が銀行への返済を立て替える仕組みのための費用です。この保証料は一括払いの場合と、金利に上乗せする形で毎月支払う方法があります。ローンの諸費用は各銀行、金融機関によってまちまちなので必ず確認することが必要です。融資手数料は定額なのか、それとも定率なのか。保証料はどのように支払うのか。事前に勉強して尋ねれば、丁寧に答えてくれるでしょう。

 

 

住宅ローンの返済期間を決める

 

 金利タイプと借入先が決まったら、住宅ローンを何年で組むかという返済期間を考えましょう。元金を借りている期間が長ければ長いほど、支払う利息も増えてしまいます。

 

多くの人が借入期間を35年にするワケ

借入期間についても知っておいた方が良いことがあります。一般的に返済期間が短ければ短いほど、毎月の返済額は高くなりますよね。なので、少しでも月々の返済額を抑えたいと、多くの人が最長返済期間である35年を選ぶのです。

 

返済期間のバランスはライフプランから考える

住宅ローンを借り入れる時の理想は、定年前に住宅ローンを完済することです。55歳から年収が減る企業も増えていて、加えて退職後は収入が激減します。そのため現役の時と同じ毎月の返済額では大変です。退職金をあてにする人もいますが、近年では退職金の支給額自体が下がっているので、あてにし過ぎは危険です。

 

住宅ローンのシミュレーション

返済期間を考えるのに、住宅ローンのシミューレーションサイトを利用して、ライフプランを試算するのもおすすめです。是非参考にしてください。

 

返済期間は35年と決められているわけではない

これを忘れないでください。返済期間は短ければ短いほど総返済額が少なくなります。とは言っても、返済期間にこだわりすぎて、毎月の返済額が支払えないほど高くなっては仕方ないので、上手くバランスをとって選ぶ事が重要です。

 

 

 

埼玉県で本物自然素材住宅を建てるナチュラルハウス

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