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マイホーム購入5つのチェックポイント【3】老後にお金を残す

永田 秀斗 自己紹介へ
2018/07/09(月) 豆知識

老後にお金を残す

 

 家を適度なものに抑え、住宅ローンを安く抑えると、その分だけ老後に残せるお金が多くなります。ここで、現代人の多くは「老後にお金を残しても仕方がない」という発想をしてしまいます。大きな買い物や遊びは若いうちにしかできないから、その時に使えるだけお金を使ってしまおう、と考えてしまうのです。しかし、ここに大きな落とし穴があります。

 

確かに完璧な予算で家を買い、老後資金もプラン通りに確保でき、若いうちに最大限のお金を使い、亡くなる時にちょうど貯金がゼロになれば、理想かもしれません。ただし残念ながら、そこまで都合よくお金が動くことは、あり得ません。必ずどこかで計画と違う部分は出てきます。ですから、老後に使える資金を多く残しておいた方が安全と言えるのです。

 

 老後は体力も落ちてくるので、もし生活苦に陥ったり、借金を背負ったりすると、挽回することが非常に困難になります。一方、仮に全財産を失い借金まで背負っても、逆転できる可能性が残されているのが若者です。若いうちは「時間」という武器がありますし、体力もあるので、生活が苦しくなっても「働き詰め」という奥義を使えば、金銭を確保することができます。

 

 そう考えると、若いうちにお金を使い、老後は質素な生活をするというのは、人間の成長に反した考え方とも言えます。逆に、何でもできる20~30代のうちは質素に暮らし、老後にお金を使って楽しんだ方が、トラブル無く人生を謳歌できる可能性が高いのです。

 

 基本的に、重労働は老後にはできません。若者の特権と言えます。それに対し多くの「遊び」は、若者にもお年寄りにもでき、老後に資金を多く残しておくことが、賢い人生設計とも言えるのです。

 

 

マイホームを買うべき人

 

 年齢や環境などによっては、そもそもマイホームの購入を控えた方が良いケースもあります。このレポートは「家づくり」のノウハウをお話するためのものですので、「マイホームは買わない方が良いよ」と言ってしまうと本末転倒なのですが、正直にお話しします。

 

 現実と想像は異なります。マイホームにしても他の商品やサービスにしても、購入するまでは「これを買ったら生活が楽しくなるだろうな」「便利になるだろうな」「充実したライフスタイルになるだろうな」と想像するものの、実際に買ってみると「期待はずれだった」「そうでもなかった」という経験があなたにもありませんか?

 

 人間は、未来を想像する力を持っていますが、未来予知まではできません。大体の「想像した未来」は、現実とはかけ離れていることが多いのです。「ブランド物の財布や腕時計を買えば、みんなに注目されてチヤホヤされるだろう」と思い、勇気を出して買ってみても、実際に使ってみると誰にも気づいてもらえない、という話はよくあります。

 

 マイホームも同様です。実際に購入するまでは、マイホームを手にした後の幸せな家庭を想像するのですが、実際に手に入れてみると、思った以上にすぐ飽きたり、そんなに広いスペースを必要としていないことに気が付いたりします。ローンの返済にも頭を悩ませることになります。

 

 もちろん、あなた自身に夢や目標があり、それを叶えるためにマイホームが必要であれば、積極的に購入すべきだと思います。しかし、一方で「ただの憧れ」でマイホームを買うと、後悔するパターンも多いことを忘れないでください。

 

 マイホームは人生で最も大きな買い物です。その買い物を安易に行うと、人生そのものが辛く苦しく不幸なものになる可能性もあります。きちんと計画を立ててマイホームを購入してください。

 

 マイホームを購入するメリットとして、賃貸は毎月の家賃や共益費を支払わないといけないのに対し、マイホームは一度購入すれば毎月発生する家賃はないのでお得、と考えられるかもしれません。しかしマイホームにも、固定資産税や修繕費、融資費用、保険などのお金が発生します。そう考えると、引っ越しも気軽にできる分、マイホームより賃貸の方が、幅が利くというメリットがあります。

 

 マイホームはそう簡単に引っ越しができません。基本的に、その家に最低10年以上住み続ける気持ちが無いなら、マイホームを購入することは控えた方が良いでしょう。

 

 

固定金利か変動金利か

 

 固定金利は、一見すると変動金利よりも金利が高いので、そちらを選択するのは愚かしく見えるかもしれません。しかし、支払額が固定されるので安心感があります。基本的に、お金の問題は『予想ができること』だけを行うほうが良いと考えます。

 

次に何が起こるか予測できない、ランダムな状況は大きなストレスになります。変動金利がそれにあたります。しかし固定金利であれば、どれほど年月が経っても利息はずっと同じです。

 

 

埼玉県で本物自然素材住宅を建てるナチュラルハウス

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